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芍薬、甘草配合解熱鎮痛薬 清痛錠

清痛錠
 製造販売元:第一薬品工業
 内容量:12錠
 販売価格:600円+税
清痛錠は、解熱鎮痛成分アセトアミノフェン、エテンザミドに、疼痛を緩和する漢方処方に用いられている生薬の「芍薬」と「甘草」のエキスを加えた解熱鎮痛薬です。頭痛、歯痛、生理痛、肩こり痛、腰痛、神経痛などのさまざまな痛みに、また不意の発熱に、すばやく効きめをあらわします。 
効能効果
(1)頭痛、歯痛、咽頭通、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、月経痛
(2)悪寒、発熱時の解熱
用法用量
次の量を、食後に水又は白湯にて服用してください。
年 齢 1回量 1日服用回数
15歳以上 3錠 2回
11歳以上15歳未満 2錠 2回
11歳未満 服用させないこと
〈用法用量に関連する注意〉
(1)用法用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
有効成分
1日量2錠中
アセトアミノフェン 600mg
エテンザミド 700mg
無水カフェイン 140mg
カンゾウ(甘草)エキス末 100mg
シャクヤク(芍薬)エキス 140mg
保管
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)1包を分割した残りを使用する場合には, 袋の口を折り返して保管し, 2日以内に使用してください。
(5)配置期限又は使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。
〈メーカーお問い合わせ〉
製造販売元:第一薬品工業
「くすり相談窓口」 :076-4435-5055 月〜金 9:00〜16:30
使用上の注意


してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤による過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かせ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かせ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
  (眠気があらわれることがあります。)
4.服用時は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください


相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)。
 (4)高齢者。
 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の診断を受けた人。
   心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍            ヽ
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤・かゆみ
消化器 悪心・嘔吐・食欲不振
精神神経系 めまい

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症   状
ショック
(アナフィラキシー)
服用後すぐにじんましん、浮腫、胸舌しさ等とともに、顔色が
青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、言舌しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群
(スティーブンス・ションソン症候群)
中毒性表皮壊死症
(ライエル症候群)
高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、
全身の皮ふ、□や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
ぜんそく

 (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
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